254食目 バニ沢ゴリ助
相変わらず、このシリーズはルッキズムの極みと言ってもいいほど酷いネーミングの商品ばかりだ。
白人を想起させるバニラや黒人を想起させるチョコレートを人名に使っているだけでも問題なのに、体格や顔がハンサムか否かで判断し人間をゴリラ呼ばわりしているんだから、米国ならまず発売できないネーミングだと思うしね。
それはさておき、バニ沢の読み方は“バニざわ”なのか…。チョコ沢ゴリ蔵の時は“チョコざわ”読みでも違和感なかったんだけれどね。バニのあとにざわって発音しにくいよね。
それにしてもとけやすいアイスだな。
まぁ、これと一緒に税金の支払いもしたが、セブンの店員がやたらとナナコで支払わせようとしたせいで時間がかかったというのもあるけれどね。
直営店のセブンって、セールスがウザいんだよね。