388食目 ロッテ 生チョコ包み バニラ

パッケージには“アイスまるごと　生チョコ包み　バニラ”と書いてあるが、セブンのホームページ上の表記には“アイスまるごと”という文言は含まれていないようだ。まぁ、どうでもいいんだけれどね。

そして、パッケージといい、アイスの形状といい、同じロッテの“雪見だいふく”そのものだけれど、商品名には“雪見”という言葉も“だいふく”という言葉も含まれていないようだ。

まぁ、“雪見だいふく”は洋風の味のものでも、アイスを求肥で包むというコンセプトは崩していないが、これはアイスをチョコレート味の求肥ではなく、チョコレートで包んでいるから、“雪見だいふく”とは名乗れないってことなんだろうね。

多分、セブン限定だから“雪見だいふく”の名前を使わないという理由ではないと思う。

387食目 バー リッチミルク クランチ

やっぱり寒くなると濃厚系なアイスが美味しく感じる。とはいえ、寒くなると体調を崩しやすいから、そういう時はこういうのは食べたいとは思わないけれどね。ちょっと前まではコロナ禍になって初めて痰が出るほどイマイチの体調だったので、濃厚系はあまり気分ではなかったが、美味しいと思うようになったということは、だいぶ復活してきたってことなのかな？

386食目 飲むソフトクリーム まぜまぜシェイク 天空の抹茶 あずき （一番茶使用）

個人的にフラペチーノはアイスだが、シェイクやスムージーはアイスではないと思っている。

でも、ファーストキッチンのこれは商品名はシェイクだけれど、実質は抹茶エキスを混ぜたソフトクリームだね。なので、これはアイスとしてカウントします。

385食目 抹茶チョコレートバー

パッケージ上での表記はCHOCOLATE BAR MATCHAと英語だが、ホームページ上では日本語表記になっでいるようだ（チョコレートバーは正確には日本語じゃないけれど）。

というか、パッケージ上では、MATCHAの枕詞としてCHOCOLATE BARがくっついているように見えるが、日本語表記だと、あくまで抹茶味のチョコレートバーという意味合いになっているようにも感じる。まぁ、三井住友銀行が英語表記だとSMBCと三井と住友の順番が逆になるみたいな感じなのかな？

384食目 アイスコーヒーフロート

久しぶりにドトールのフロートを頼んだ。

ファーストキッチンのフロートはドリンクが粉っぽくてあまりうまいとは思わないが、ドトールのフロートは昔の喫茶店みたいな感じでまぁまぁ味わえる。ファーストキッチンはドリンク単体で頼むとそんなに粉っぽく感じないのにフロートにすると、ああいう味になってしまうのは何故？

383食目 贅沢チョコレートバー 濃厚ピスタチオづくし

トップバリュにこんな商品があったのか…。知らなかった…。

それにしても、ここ数年、色んなピスタチオ味のアイスやスイーツが出てきているけれど、全然、流行っている感はないよね。食品業界は流行らせたくて仕方ないんだろうけれど無理でしょ。

女子好みの味には思えないし、土産モノのイメージもあるしね。

382食目 アーモンドチョコバー

久しぶりに食べた。バリューラインの“安物”なのに、セブンプレミアムっぽい雰囲気のあるアイスだよね、これって。というか、ほとんどパクリの領域だけれどね。

そして、パッケージ裏の商品名欄には、VL プレミアムアーモンドチョコレートバーと記載されているのに、ホームページではアーモンドチョコバーというあっさりとした表記になっている。

VLとかプレミアムという文言のあるなしはともかく、チョコ表記かチョコレート表記かは統一しようよとは思うかな…。